ミツバチが巣を作るときに出すロウのことです。 つまりは、ハチの巣の原料です。 ロウは、ミツバチが蜜を食べ消化されたのち腹部の四つのロウ線から、ロウをだします。それをミツバチは、口や手足を使いあの六角形の巣を構築していきます。 ミツロウのキャンドルは、石油系のキャンドルと違いナチュラルな素材なので、ススが少なく、とてもクリーンです。 火を着けると、柔らかい炎と共に、ほのかに甘い香りが漂い、 癒しの空間へと誘ってくれるでしょう。